2004 | CADILLAC | ESCALADE ESV | N/A |
Audio System Data | ||
CD HEAD UNIT | ALPINE F#1 | CDA-7990J |
MAIN DVD PLAYER | ALPINE | DVA-5210 |
SUB DVD PLAYER | ALPINE | DVE-5207 |
MULTI MEDIA MANAGER | ALPINE F#1 | PXA-H900 |
POWER AMPLIFIER | BRAX | X-2400×2 |
POWER AMPLIFIER | BRAX | X-2000×2 |
POWER AMPLIFIER | BRAX | X-1000 |
FRONT SPEAKER TW | DYNA AUDIO | ESOTAR T-330D |
FRONT SPEAKER MD | DYNA AUDIO | MD140 |
FRONT SPEAKER MB | DYNA AUDIO | MW160 |
CENTER SPEAKER TW | DYNA AUDIO | MD100 |
CENTER SPEAKER MD | DYNA AUDIO | MW160 |
REAR SPEAKER TW | DYNA AUDIO | MD100 |
REAR SPEAKER MD | DYNA AUDIO | MW160 |
SUB WOOFER | PHASE LINEAR | ALIANTE 12 Limited×2 |
MAIN MONITOR | Panasonic | TR-T110W |
NAVI MONITOR | ALPINE | TVE-T860 |
MIRROR MONITOR | Original | Original×2 |
VISOR MONITOR | Original | Original×4 |
PASSENGER MONITOR | Panasonic | TRT-M70WS2 |
HEADREST MONITOR | Panasonic | TRT-M70WS2×4 |
ROOF MONITOR | ALPINE | PKG-1000×2 |
ROOF MONITOR | nexbox | RE-1569×3 |
REAR DOOR MONITOR | Comtek | CCM-581RM×4 |
SYSTEM DIAGRAM MONITOR | SAVV | LBM-5200 |
HDD NAVIGATION | ALPINE | HD55 |
REGULATOR | BEWITH | R-60A×5 |
MAIN BATTERY | ODYSSEY | LB1200 |
SUB BATTERY | ODYSSEY | LB1700 |
Head Unit & Monitor |
Main Monitor | Main DVD Player |
純正のヘッドユニットやスイッチ類を全部取り除きステアリング右側のパネル部分はすべて作り直す。 純正で付いていたスイッチ類は運転席左側ノパネルに移動したりセンターコンソル内に移動し純正ヘッドユニットは車の純正機能が失われるため取り外すことが出来ずサードシートの小物入れのところまで移動している。 そっくり取り外したステアリング右側には11inchのモニターを液晶と基盤だけを使用し表面にはアクリルを使用しインストールその下にはDVDプレーヤーの本体だけをインストールし表面はモニターと同じようにアクリルで仕上げ違和感のないように仕上げる。 その他のアクリル部分にはリモコンのセンサーなどがスモークアクリルを使用し埋め込んである。 周りのパネルは大理石調にイージーグラヒィックで仕上る。 |
11inchモニターの下にはDVDプレヤーを加工しスモークアクリルの奥に埋め込む。 イジェクトボタンを押すとスモークアクリルの隙間からDVDディスクが出し入れできるようになっている。 |
Navigation Monitor (Motor Slide) |
センターコンソール部分には8inchのタッチパネルモニターを電動でスライドするように製作しスライドした中にはエアーサスペンションのスイッチやデジタルメーター・ストロボライトのスイッチ類が入る。 |
CD Heat Unit + Multi Media Manager + ETC Unit + etc... |
モニターの下にはALPINEの最高モデルF#1のCDヘッドユニットが入りPOWERSOUNDMのロゴをアクリルでデザインし両脇からLEDで光らす。その下にはF#1のマルチメディアマネージャーのディスプレーユニットとリモコンユニットが埋め込んである。リモコンユニットの電源は12Vから変換して使用し送信部も届きやすいように取り外し移動している。その他にもETCなどが埋め込んである。仕上げはイージーグラヒィックの大理石調とブラウンの塗装で仕上げる。 |
Air conditioner panel + AV Selector + etc... |
NavigationUnit |
11inchモニター取り付け部分についていたエアコン操作パネルを移動しその他にはモニターのスイッチやネオンのスイッチ。アンダーネオンのコントロールユニットこの他にも外部AV入力端子を儲けなんでも接続できるように仕上げている。センターコンソールの蓋の裏にはモニター画像の切り替えスイッチを埋め込んでいる。 | センターコンソールのカップホルダーのところにはALPINEのHDDナビゲーションをインストール |
Steering Audio Remote control |
ステアリングはノーマルのように見えるがノーマルのスイッチを利用してオーディオをコントロールすることが出来る。純正のスイッチの裏に組み込まれているマイクロチップを取り除きALPINEのリモコンを改造し埋め込んで製作している。しっかりエアーバックも生きている。ステアリングも大理石調のイージーグラヒックとアルカンターラで仕上げている。 |
助手席のエアーバックを取り除き7inchモニターを液晶と基盤だけを使用しアクリルを表面に使い仕上げる。純正で着いていた時計もモニターの隣に移植し仕上げは大理石調のイージーグラヒィックで仕上げる。 |
Passenger Monitor |
フロントダッシュボード周りはアルカンターラに張替えパネル類は大理石調のイージーグラヒィックで仕上げる。 |
Sub DVD Player + PlayStation2 + Roof Monitor |
エアコンにダクトやルームランプなどは大理石調にイージーグラヒィックで高級感が増すように仕上げている。 |
フロントシートの上にセットアップしたルーフボードにはALPINEの10.4inchフリップダウンのモニター2つをボードに一体整形し塗装して取り付けてある。その2期のモニター専用としてALPINEのDVDプレーヤーを2期搭載しその間にはプレステーション2までインストールしている。フリップダウンのモニターの他にも格箇所のモニターに映像を写すことが出来るような設計にしてある。ここのプレステーション2の上にはルーフのアクリルの中に埋め込んだLEDにコントロールユニットが埋め込んでいる。ボードはアルカンターラと似た色を使用しブラウンとベージュを使用し仕上げる。 | ルーフをFRPで製作し3ピースにしてデザインし製作。両脇のベージュの部分にはアクリルを埋め込みアンダーネオンを改造した物を更に埋め込んである。LEDはRED BLUE WHIT(1つ1つダイオードを入れ替えたんだョ)の三色にしてありいろんなアンダーネオンと同様に切り替えが出来るようになっている。メインのスイッチは運転席から手が届きやすいところにコントロールユニットから移植してある。 |
Mirror Monitor | Sun visor Monitor | Headrest Monitor |
純正のミラーの鏡部分だけを取り除き中に入っていた基盤類を動かし2.5inchモニターを2連で埋め込む。モニターの電源がはいていないとただのルームモニターだ。電源を入れるとモニターがツインで映りしかも純正の方位形まで移るのだ。 | 純正のバイザーを利用して7inchモニターを液晶と基盤だけを使用して表面にアクリルを使い片側2枚ずつインストール。仕上げはアルカンターラで仕上げている。 | フロントシート・セカンドシートのヘッドレストには液晶と基盤だけを使用し7inchのモニターをオフセットし表面はアクリルを使用し製作 |
Interior Seat |
フロントシート・セカンドシート・サードシートには純正の本革を生かし一部をアルカンターラをパンチにし張替え本革の部分にはESCALADE/CADILLAC/POWERSOUNDMのロゴをバランスよく刺繍して仕上げている。 |
Front Speaker |
Tweeter Mount |
Midrange&MidBass |
ダッシュボードを切り抜き半埋め状態でツィーターマウントを製作。運転席側と助手席側の高さを合わせるためやもうえず左右のデザインを変更。 | 純正のスピーカー取り付け部分を利用してミッドレンジとミッドバスをそれぞれに角度をつけインストール。 | 純正のウッドパネル部分を大理石調にイージーグラヒィックで変更しパンチレザー部分をパンチアルカンターラに変更し下のESCALADE ESVのロゴの部分はアクリルパネルにエアーブラスターでデザインしアクリルの周りにワイヤーネオンを使用しドアを開けるとロゴだけが光るようになっている。2色のアルカンターラで仕上げる。その他にもホワイト・レッドマーカーにLEDが入ったり内張りの下に足元を照らすホワイトLEDが個8個が並ぶ。 |
Center Speaker |
Door Monitor |
ダッシュボードに穴を開けフロントスピーカーと同じDYNA AUDIOのスピーカーを角度を付け埋め込む。ツィーターマウントはミッドレンジのフレーム部分にアームを作り収める。 | リアスピーカーをDピラーに移植したので純正で着いていたスピーカーグリル部分に5.8inchのモニターをツインでインストール液晶と基盤だけを使用し角度をつけてフロントのドアのデザインと合わせる。 | フロントのドアと同様に純正のウッドパネル部分を大理石調にイージーグラヒィックで変更しパンチレザー部分をパンチアルカンターラに変更し下のCADILLACのロゴの部分はアクリルパネルにエアーブラスターでデザインしアクリルの周りにワイヤーネオンを使用しドアを開けるとロゴだけが光るようになっている。2色のアルカンターラで仕上げる。その他にもレッドマーカーにLEDが入ったり内張りの下に足元を照らすホワイトLEDが個6個が並ぶ。 |
Rear Speaker |
Event Rear Speaker |
Dピラーにリアスピカーをインストールセンタースピーカーと同じようにフロントスピーカーと同じDYNA AUDIOのスピーカーを角度を付け埋め込む。ツィーターマウントはミッドレンジのフレーム部分にアームを作り収める。5.1chの時にはこの位置が良いのではと思いインストール。 | 純正ヘッドユニットはサードシートの小物入れのところに移動する。 | リアゲートの上の部分にはイベント用で製作されたリアスピーカーが入る。後ろのオーディオを見てくれている人が寂しくないようにと思い設計された。真ん中にはアクリルにデザインされたPOWERSOUNDMのロゴはリアスピーカーのスイッチを入れるとブルーのネオンでライトアップされるように製作してある。 |
Event Motor FlipDown Monitor |
イベント用に設計した15inchフリップダウン3枚を全部バラバラにし液晶と基盤だけを使用し新たに3連15inch電動フリップダウンに仕上げる。通常はルーフの中にしまわれておりイベントの時にはおろして使用している。映像は3枚ともバラバラに移すことも出来る。このボードには下部のあるオーディオをライトアップするためにホワイトのLEDをミラーアクリルを利用し組み込んでいる。仕上げはベージュの塗装とベージュのアルカンターラで仕上げている。下にあるオーディオシステムボードとは接触しないように3mm位の余裕をとっている。でもスーパーギリギリ |
System diagram Motor Flipdown |
リアゲートには電動で開閉するシステム図が入る。システム図には5inchのモニター液晶と基盤だけを使用したモニターが入る。その他にもブルーのLEDが入り前回で開くとモニターと一緒に点灯する仕組みになっている。 |
Audio System Board |
Power Amplifier |
Regulator | Multi Media Manager | Sub Woofer BOX | Sub Battery + V Meter | |||
イメージ的にはアームにオーディオ類のユニットを取り付け浮いている状態にと思いデザインしていたのですが、あまりのオーディオユニットの多さにほぼ隙間がなくなってしまったのだ。でも良く見てみると隙間がたくさん開いているんだよ。紙一重が沢山あるけど。 一番上に取り付けたアンプはBRAXのアンプを5枚使用し、重ね合わせながらネオンを埋め込んだアクリルを使用しアンプの周りをライトアップする。 アンプの下にはアンプ1台に対して1台のレギュレーターが入る。アンプの電源の確保と電源の安定性で使用しレギュレーターの下にもアンプと同様アクリルにネオンを埋め込みライトアップしている。5つあるうちの真ん中のレギュレーターからはヘッドユニット、マルチメディアマネージャーの電源も取りオーディオの電圧はすべてレギュレーターを通している。このレギュレーターの前にVメーター付きのヒューズブロックが5つ見える。レギュレーターに使用しているヒューズで人目で確認できるようになっている。このヒューズブロックベースにもアクリルを使用しブルーLEDを使用しライトアップしている。 サブバッテリーにはODYSSEYのLB1700を使用しレギュレーターに入る前にVメーターつきのヒューズブロックを取り付け確認できるようになっている。 バッテリーの手前にはALPINEの最高モデルF#1のマルチメディアマネージャーが中心部に付きその下にはヘッドユニットやマルチメデアマネージャーるいその他モニターやネオン類などなどの電源を確保するヒューズブロックが入ったりグランドディストリビューションブロックが入りグランドディストリビューションでアース電源を落とせるような仕組みに間なっている。 両脇のサブウーハーボックはかなりの力作になってしまった。アクリルを撓らせるのがどうしてもうまくいかず何枚もアクリルを割ってしまうことに。完成したと思ったら爆発音みたいな音がして完成後にもまた割れてしまい涙。結局成功したのは7〜8枚目だったような。かなり困難。アクリルボックスの中には強度をつけるためにとアクリルの撓り防止と兼用にアームが入るこのアームにはサブウーハーボックス内を光らすブルーのネオンが埋め込んである。 |
Neon Night Viewer |
ヘッドユニット部にブルーのLEDを使用し全体をライトアップする。 |
ツィーターにはブルーLEDを使用しライトアップ | ミッド+ミッドバスにもブルーLEDを使用しライトアップ | センタースピーカーにも同様ブルーLEDを使用 |
ESCALADE ESVのロゴの部分はアクリルパネルにエアーブラスターでデザインしアクリルの周りにワイヤーネオンを使用しライトアップする |
CADILLACのロゴの部分はアクリルパネルにエアーブラスターでデザインしアクリルの周りにワイヤーネオンを使用しライトアップする |
アンダーネオンを改造してアクリルに埋め込んで天井に埋め込んでいる。アンダーネオンのグリーンLEDをホワイトLEDに交換している。アンダーネオンをベースにしているためいろいろな切り替えができるようになっている。 |
レギュレーターの下にはアクリルにブルーのネオンを埋め込みライトアップ。 右写真、アンプ、レギュレーターと同じようにアクリルにブルーのネオンを埋め込みライトアップ。 Vメーター付のフューズブロックの下にもアクリルにブルーLEDを埋め込みライトアップ7している。 |
サブウーハーボックス内の柱にブルーのネオンが埋め込んである。 |
オーディオをライトアップするためにホワイトのLEDをミラーアクリルを利用し組み込んでいる。 |
システム図には5inchのモニターが入る |
システム図をライトアップするブルーLED |
Exteior |
足回りのエアーサスペンションは市販でエスカレード用の4WD用が出ていないためにワンオフで作ることに・・・ フロントリアともエアーバック式にフロントはドライブシャフトがあるためにかなりの苦戦をすることに、リアもフロントよりは比較的楽でしたが純正エアーサスのレベライザーが邪魔をするなんていうはめに・・・ エアーサスペンッションのユニット、タンク+コンプレーサーその他リレーやヒューズブロックなどはオーディオの床下にミラーアクリルなどを使用しショーアップできるようにインストールしている。タンクはメッキのタンクを2つ使用しコンプレッサーもメッキのコンプレッサーを3つ使用しそのほかメッシュホースなどを使用し配管している。ショーに出展するときは床にミラーアクリルなどを敷いて出展している。 エアーサスのソレノイドバルブやエアーセンサー類はボンネットの中にインストールしボンネットを開ければいつでもメンテナンスできるように製作している。ショーのときにはここもライトアップしている。 エアーサスペンションはワイヤレスリモコンでもコントロールできるように製作している。 |
エロント+リアともにOASHIS BS-1 SPをインナー側をボディー色にペイントしインパクトをつけて装着。フロントのブレーキにはブレンボの8potのビッグキャリパーが装着されリアには4potのビッグキャリパーが装着される。 |
ボンネット内はエンジンフードやエアクリーナーかばー・ラジエターカバーなどを大理石調のイージーグラヒィックで仕上げインパクトを出す。 |
Show Time |
X5 YOKOHAMA 2004 |
2006年に名古屋で開かれたX FIVEにエントリーしたときの写真です。 |
ACG 2006 Fukushima |
福島ACGでエントリーACGC PROクラスで見事優勝に!! 5.1chドルビーも3位入賞に・・・おしぃ |
ACG 2005 Fukushima |
福島ACGでエントリーACGCで見事優勝に!! Glow UPは3位入賞に・・・ |
Lowrider Sendai Show 2005 |
ローライダー仙台ショーでラックスクルーザーでエントリー見事入賞に!! |
Yume Car Festa Fukushima 2005 |
福島のコンベンションホールでオートギャラリーのようなショーがありました。メインのでは入り口に当店のが2台並べて展示したときの写真です。 |
X5 YOKOHAMA 2004 |
2004年に横浜で開かれたX FIVEにアリストと一緒にエントリーしたときの写真です。 |
CAR AUDIO MAGAZINE Vol 40 カバーカー表紙になっています。 |
L/S MAGAZINE #030 (L/S MAGAZINEの中でCAR AUDIO MAGAZINE Vol 40を紹介されたページです。) L/S MAGAZINE #034 |